ECサイト構築プラットフォーム「aishipR」とこれまでのASPとの違い | aishipR

【年末年始休業につきまして】
2023年12月28日(木)~2024年1月3日(水)の間休業とさせていただきます。
期間中のお問い合わせにつきましては、2024年1月4日(木)以降順次対応させていただきます。

これまでのASPとの違い

概要

「aishipR」は最新性と拡張性を両立したこれまでのASPとは一線を化した新世代のECサイト構築プラットフォームです。
従来のASPとどのような点で違い、優れているのかを解説します。

これまでのASPカートとは

機能の制限がされていた

ECサイトのレスポンシブ化とは
従来のカートASPでは、用意された範囲の機能を利用することでECサイトを運営するという考えでした。


そのため、現在でも一部の機能が不足しているだけでASPの利用を諦める事業者様が多数存在し、イニシャルコスト・ランニングコストが高額になるオープンソースやスクラッチ開発を利用せざるを得ない状況になっています。

デザインが制限されていた

スマートフォン対応ではなく、なぜレスポンシブ化?
従来のカートASPの大きな課題として、デザインが細かく編集できないということがあります。テンプレート感が強いサイトになったり、カートページやお問い合せページなどのセキュアなページのデザインは変更できず、サイトのテイストから離れたページになってしまうことが問題としてありました。

カスタマイズができなかった

スマートフォン対応ではなく、なぜレスポンシブ化?
通常のショッピングカートASPはカスタマイズすることができません。そのため、求める機能がなくてもASPの搭載機能内でサイトを構築していくことが必要でした。


このような理由から、新たなスキームで事業を始めるためにASPを利用する選択肢はありませんでした。そのため、これまでは自社で多額の費用を投入し機能開発していくしか方法がありませんでした。

サーバー負荷の影響を受けやすかった

ページ分離型構成の問題点が浮上
ECサイト構築にASPを選択するとサーバー環境もASP事業者に依存することになります。そのため、ASPではそのほとんどがASP事業者側でサーバーを保有しており、サイト運営側はそのサーバー内で日々の運営をしていきます。


そのような状況で考えられる問題は、膨大なトラフィックをそのサーバーで受けきれるのかということです。共有サーバーでの運営になるので他ECサイトのトラフィックの影響を受けやすく、プロモーション等で多くのお客様がアクセスされると、最悪の場合サイト落ちの可能性も生じ、購入機会そのものを失ってしまいます。


また、自社で構築されたサーバーは拡張をするにも多額の費用、構築期間がかかり早急な対応ができません。従来のASPではこうしたインフラの問題もこれまでは考慮する必要がありました。

aishipRは他のASPと何が違うか

第三世代のプラットフォーム

ECサイトのレスポンシブ化とは
従来の高機能ショッピングカートから時代のニーズにより進化を遂げたのが「aishipR」です。スマホやタブレットの普及でマルチスクリーンへの対応はもちろん、時代やサイト運営者様のニーズに応えるプラットフォームになっています。

ECに必要な機能は備える

レスポンシブ化の登場背景
ECサイトの基本機能は網羅し、標準で用意されている機能だけで本格的なECサイトが構築可能です。サイトデザインなどの自由度が高いだけでなく、受注や顧客管理などのバック業務も円滑に行える機能が揃っています。

ASPのメリットを活かして個別機能カスタマイズにも対応

ページ分離型構成の問題点が浮上
従来のASPでは実現できなかった個別機能カスタマイズにも対応。常に最新の機能と技術を提供できるというASPのメリットを活かしながら、ECサイト個別に機能カスタマイズが可能なのでスクラッチとASPのいいところ取りができます。


さらにカスタマイズされた部分も他機能と同様に基本料金内でメンテナンスされ持続的に機能が利用できます。

毎月のアップデートで機能追加

ページ分離型構成の問題点が浮上
従来のASPと同様に日々アップデートを行い、機能を追加します。新機能の追加や現状機能の拡充、既存の課題への修正等もニーズをキャッチアップしながら毎月行っていきます。

ニーズを把握し積極的に機能追加

Googleが「レスポンシブ化」を推奨する理由
毎月のアップデートの他にも市場やユーザーからのニーズを把握し、積極的な機能追加をしていきます。カゴ落ちを防ぐワンページカート、自社ECサイトと実店舗のポイント連携を実現するマーケティングソリューション「Visionary」との連携など、aishipR独自の機能やシステム間の連携も含めた機能追加の実績が多数あります。

インフラはAWS

Googleが「レスポンシブ化」を推奨する理由
インフラはAWSで運用。Amazonが運営するクラウドインフラで安定性は抜群です。


AWSで運営することで最新の機能を実装したサーバーでのECサイト運営が可能です。例えば、オートスケーリング機能を利用することで急激なトラフィックの増加に耐えることができたり、他ECサイトの表示に影響を与えることはありません。


その他にもAWSのさまざまな機能が「aishipR」には実装されています。
AWSで動くショッピングカート

 細部までこだわったSEOチューニング

Googleが「レスポンシブ化」を推奨する理由
TITLEタグやMETA情報、HEAD情報等を自由に設定でき細かくSEO対策をすることが可能です。また、検索エンジンへの理解がしやすい構築ができる構造化データにも対応し、細部までこだわって検索エンジンへの対応を行うことができます。

ECサイト構築はクラウド型ECサイト構築
プラットフォームへ

これまでのECサイトはショッピングカートASPで構築する。または、スクラッチ系のシステムで構築するしか方法がありませんでした。しかし、上述のように従来のショッピングカートASPで構築した場合、機能の範囲内での運営になり自由度が少ない運営を行わなければなりません。

また、その問題を解決しようとスクラッチ系のシステムで運営しようとするとを導入、維持管理にも非常に高額な料金がかかってしまうという問題がありました。

クラウド型ECサイト構築プラットフォーム「aishipR」では、システム上でコストを抑えながらスクラッチ系と同等のシステム構築が可能です。従来のASPから一段機能を向上させたECサイトを「aishipR」で構築しませんか。
機能のご確認はお気軽にお問合せ、もしくは2週間無料お試し利用で。
aishipRの無料体験、お問合わせはお気軽に。説明会・資料請求も受付中。
0120-173-163
0120-173-163
無料体験
  • 無料体験
  • 問合せ
  • 説明会
  • 資料請求
  • 問合せ
  • 説明会
  • 資料請求
+
-
  • 利用申込
  • 資料請求
  • 説明会
  • 問合せ