スクラッチ型からASP型へ。運用コストを大幅削減
[株式会社スギ製菓様 aishipR導入事例インタビュー]
インタビュー詳細
今回は、2017年4月にaishipRを導入し独自ドメインECサイトをリニューアルされた
スギ製菓株式会社 土屋様にインタビューを行いました。
15年前に紙媒体での通販事業をスタート、10年前より自社ECサイトを開始されています。
今回の自社ECサイトをリニューアルされた経緯
自社ECサイトを初めて以来ずっと使っていたシステム(スクラッチ型)の改修を検討していましたが、費用面で非常に高額であることがわかりました。そういった中でヤマトフィナンシャルさんからのASPカートの提案を受け、既存のシステムのアップデートと複数のASPを検討しました。
結果、定期的にアップデートがされるという点でASPカートを利用することを決定し、カートの機能で比較してaishipRへの移行を決定しました。
リニューアルでの制作会社について
ロックウェーブから、aishipR・レスポンシブで実績のある制作会社の紹介を受け、リニューアルを依頼しました。
愛知県内の会社で来社しての打合せも可能で、aishipRやECサイトをの知識も豊富で、対応も非常に丁寧、自分たちの知識の少ない部分を補ってくれる方です。
制作会社は期待通りの丁寧な対応で、こちらにあまり知識がない部分に対しても丁寧な説明で知識を補ってくれているところもあります。
ECサイトのリニューアル完了以降も継続的に制作と集客を依頼している他、通販以外の実店舗のマーケティング施策についても、協力いただいています。
レスポンシブでのスマホ対応ができた他、デザイン上も満足しています。
特に7月にある商品が東海エリアでテレビ放映された際はほとんどの注文がスマートフォン経由で、レスポンシブ対応できていてよかったと思います。
今後の展望について
更なる新規獲得を目指し、新しい広告運用に取り組んでいます。
頒布会など新たな施策も今後検討していきたいです。